今日もレッスンが終わってからお袋の病院へ、やっぱり・・不穏が出ているらしい。看護師の皆さんすみません、そして有難う<(_ _)>。
なんとなく疲れてしまい、病院の近くで見かけた韓国料理のお店へ飛び込んでみる。久しぶりに食べたな石焼ビビンバ、車で行っていなかったら韓国ビールにマッコリも頼んでいただろうけど・・。しばらく新しいお店に飛び込んでみようと思う。
余談
今日はSYMPATHYさんの機関誌に2か月に1回掲載されている”ジャズ詩における男と女”の原稿を提出させて頂きました。今回選んだ曲は”tea for two”。この曲はとても素敵なverseを持っていて多くのミュージシャンがカバーしているのです。
ところが、この verse という言い方。日本ではコーラスの前に来る部分、前説的な意味でつかわれております、またchorus は歌が始まる部分として使われております。ところが一般的に海外では全く違う意味なのです。verse とは日本で言うchorus の部分、例えばAですね、そしてchorus は日本で言うサビの部分Bなのです。そしてサビに行く手前の部分が bridge となります。
日本で一般的に使われている言い方を、一人だけ反発して敢えて外国で使われている世界的に正しい言い方として使用すると、もう滅茶苦茶!意味をなさない!・・一体どうしたらよいのか困ってしまいます(笑)
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