今日は庭の桃の木から収穫をし、桃男になりました。(沢山収穫出来ました、写真はほんの一部。)
剪定・肥料・病気対策・鳥対策・虫対策・摘果、そして収穫と連鎖する訳ですが、忙しい僕は全く駄目でござんす。生き物のお世話をすると云う事は本当に大変な事です。
桃の収穫時期を間違えるとあっという間に鳥たちに食べられてしまいます。そうでないならば夾雑物が居るわけです。要するに桃を割ってみると虫たちがいる・・・・という風景。
来年こそは素晴らしいものを作り、お世話になっている皆様にお分けしたいと思っているのですが・・・なかなか夢は叶いません。
明日一日は仕事をせずエスケープします(^^♪
資料
モモの収穫時期の判定方法
①開花後日数
・早生(日川白鳳、はなよめ)…70~75日
・中性(白鳳、あかつき)…90日
・晩生(白桃系)…120日
②色による判断
☆‘日川白鳳’や‘あかつき’では、果実全体に着色(赤色)し、枝に近い部分(果こう部)の緑色が無くなり、白くなった頃。
※長沢やゆうぞらのように、果実が完全に着色しても、果肉が遅れて熟するものもある。
③縫合線による判断
モモの果実にあるタテの線を“縫合線”と言う。
果実の成熟が進むと、縫合線の幅が広がるので、これで判断する。
④“もうじ”による判断
モモ(日本モモ)の果実表面にある毛(“もうじ”)は、果実が成熟すると柔らかくなる。
指や手の腹で“そぉーっと触る”と、もうじの刺々しさが無くなる。
このときが“収穫適期”。
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