いきなりthe very thought of you 君への深い思いから始まるのだが
なんと言っても wings of spring が良い 春真っ盛りと言えば良いのであろうか
And you appear in all your splendor では君の事を思い出すと歌を歌いたくなり
そして君の素敵な笑顔が瞼に浮かんでくる、といったところであろうか
a'の冒頭部はThe shadows fall だ夜の帳が落ちてという感じかな
僕が好きなところは、さびの部分
The blush on your cheek whenever I speak
Tells me that you're my own という所だ
要するに僕が君に語りかけると、いつも君は頬をぽっと赤らめるということ
僕に惚れてるんだなあ・・・という感じかな
ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマンのバージョンが強烈ですね(^^♪
ざっとした訳は下記のよう
君の事を思い浮かべると僕の心は
春のさなかの四月のそよ風のように歌い始める
そして君が輝きの中にあらわれる
僕のたったひとりの愛する人よ
夜の帳が下りはじめると不思議な魔力がひろがる
夜の静けさのなかで君は僕の腕に抱かる
そして僕はあたたかく柔らかなきみの唇を感じる
僕のたったひとりの愛する人よ
君の手に触れると
今まで一回も見た事もない天国にのぼるかのようだ
僕が話しかけるときみは頬をぽっと赤らめる
君は僕に惚れているんだなあ思ってしまうよ
君は僕の燃え上がる心を欲望でいっぱいにする
きみがキスするたびに僕の魂は火のように燃えあがる
もう僕は君の前に僕自身のすべてを投げ出すしかない
僕のたったひとりの愛する人よ
My one and only love マイワン アンド オンリー ラブ ジャズボーカル 伴奏データ
阿野音楽教室(Jazz&pops/classical)
音楽制作(楽譜浄書/移調・完全コピー・編曲・演奏用バックMIDIデータ制作/販売)