Profile 【阿野裕行】
京都市生まれ。うお座・B型。長崎大学工学部 材料工学科に入学。軽音楽部Swing Boat Jazz Orchestra 入部をきっかけにジャズの道に転向。日本のジャズオルガンの帝王、酒井潮氏にジャズオルガン・ジャズピアノを師事。1982年、長崎市内に阿野音楽教室を開校。2017年7月7日で音楽教室も35周年を迎える。現在生徒総数は140名、卒業生にはプロのミュージシャン・講師等多数輩出している。ハモンドオルガン【日本ハモンド社】・ジャズピアノ・アトリエオルガン・コンピュータミュージック【ローランド社】各講師資格取得。Jazz Club Goody-Goody・Jazz FanFan・Star Bucks Coffee 等多くのレギュラーLIVEをこなす。趣味 カメラ・散策・英会話。 2007.08 映画 柏原寛司監督作品「錬鑑Bros.Ⅱ」にjazz unitとして出演。 2010.02 松田昌氏と”これがピアニカだ!”で共演。 2014.06 ”きくちゃんのうた2”で「愛の中で生きているよ」(2014.06.20リリース。)の作曲・編曲を担当。 2015.03 長崎の結婚相談所”シンパシー”さんの情報機関紙にスタンダードジャズ詩の中の男と女として年間6回コラム執筆。 株式会社アノミュージックハウス 代表取締役 ●阿野音楽教室(ジャズ&ポップス/クラシック) ●レンタルスタジオANO ●演奏(ジャズ) カテゴリ
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チャイコフスキーの1812年をきっかけに、この2・3日はclassical musicばっかりだった。そして今日は矢張り”Tony Bennett”!! 良いなあヽ(^o^)丿
今月2月11日土曜日のFANFANライブで長い間、本当に長い間続いてきたレギュラーライブは終わる。 第4週 25日【土】はメンバーの都合でトリオ演奏が出来なくなってしまった。25日はsolo pianoでvocalもしてみようかなあと思っている。何人かヴォーカル・フルート・サックス等・・・友達も呼んでみようかなあ・・・・・。piano+αで最後を飾ってみよう。 来月3月はイレギュラーでピアノトリオの演奏もあるとは思うが・・・今月で・・・・最後である。 3月からはしばらくの間 練習・レコーディング・作曲・アレンジ・レコーディング というサイクルで自分の音楽を構築しながら形にしていく作業に充てたいと思う。 p.s 2月25日【土】は僕の誕生日!! 何と○○歳になる↘ ほんと・・・・・・・↘ そんなこんなで、これからは、あせらず!!一歩一歩自分自身のステージアップの為に時間を使ってみたい。 #
by a-clefclef
| 2006-02-09 09:25
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TOEIC受験できなくなりました。orz
3月26日 お仕事になりました。 ・・・矢張り・・・お仕事大事です。 今日はNOVAっ子の日でしたので、先生にTOEICの受験が出来なくなった事と、その理由は仕事を優先させた為と伝えました。 「sure」 一言でした。 それで、TOEIC受験と言う目標が無くなったので、NOVAっ子でランク6Aから5Bに進むことを目標にすると言いましたら。 「ランク5のspeakingはとっても早いよ、あなたはhearingが駄目だから、頑張らないと駄目よ。」と言われました。 すっごく率直に言われたので、久しぶりにへこみました凹 しかしながら、その後、勉強方法を親切丁寧に教えて頂いたので、今日から実践します。 まずはreadingをする事。分からない言葉があっても決して辞書などを使わずどんどん先のほうに進みなさい、分からない言葉は自分の頭で意味をイメージしてみなさい・・・など等。vocabularyを増やす為には、subject毎に書いてまとめてみる事。hearingはDVDを使用して各センテンス毎にチェックしてみる事、勿論subtitleは消してしまってね・・・・等など。 くっそーお がんばんっぞ って 感じです。 #
by a-clefclef
| 2006-02-08 14:43
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本年4月29日 ブリックホールにて 長崎東高校吹奏楽部の第11回定期演奏会があるあるわけだが、このチャイコフスキーの1812大序曲が演奏されるらしい。今から○○年前の私が高校生時代によく聞いていたものだが、レコードもいつの間にか無くなってしまい、仕方なく昨日ロリン・マゼール指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・ウィーン国立歌劇場合唱団のCDを借りてきた。
早速聞いてみた。・・・・印象は・・・昔私が聞いていたものとはだいぶ違う印象だった。まず冒頭部のギリシャ正教の古い聖歌からとった部分が合唱になっている。テンポも全体的に速いみたいだ。 クラシカルミュージックは本当におもしろいヽ(^o^)丿。指揮者・そして管弦楽団によって全く違う印象に聞こえてしまうからだ。僕はどちらかと言えばズシット腰を据えた演奏が好きだ。少々暗めではあっても内面から揺さぶられる演奏が好きだ。 例えばマーラーの交響曲第5番第4楽章、マーラーの交響曲は合唱入りが多いので、演奏する方にとっては大掛かりな仕掛け及び準備が必要になることも有って、この交響曲第5番は指揮者が好んで演奏する曲の一つなのだ。 バーンスタインがニューヨークフィルハーモニックを率いての演奏は本当に素敵だ。一般的に演奏時間が9ー10分位の演奏を11分4秒かけて演奏している。とろけるような演奏なのだ。まあ小澤征爾の指揮、ボストンフィルハーモニックの演奏では11分59秒というのもあるのだが・・・ 閑話休題 今回のCDの指揮者ロリン・マゼールはカラヤン・バーンスタインにつづく大物指揮者だが、このCDの中のコメントでチャイコフスキーの1812年については少しだけ弁解と言うか何か少し釈然としない物の言い方をしている。 つまり1812年という音楽が色々な音楽の接続曲というある人たちからの物言いに対して、そしてその音楽を作曲したチャイコフスキーに関して次のように述べている。 「・・・・・・・・一般的にチャイコフスキーはその比類ない旋律の才能とオーケストラという素材を自在に駆使する力の為に、非常に悪く言われてきましたが、この作品はもっとも霊感に溢れて書かれたものに属しています・・・中略・・・・・訓練されていない耳にとってすら、たちまち受け入れられる音楽を書く妙技を備えていることが、必ずしもその作曲家がヴィジョンの深さとか広さとかを欠いているということにはなりますまい。素晴らしいウイーンフィルハーモニック管弦楽団によって演奏されたこのアルバムをお聞きになって、最も洗練された音楽愛好家でさえ、これらの作品に与えられた”どえらい駄作”という俗説ににもかかわらず、人気があるだけのことはあるということに同調されることを望むものであります。」等と述べている。 勿論、訳の仕方にも少し問題があるようだが、この様な事を”指揮者からの一言”で述べる必要ってあるのかなあ・・・・。日本人的な考え方をすれば”男は黙ってサッポロビール”であるべきな感じもするのだが・・・。 話はとんでもない方向に行ってしまったが、まあ色々考えながら1812年を楽しんでいますということでした。はい!! #
by a-clefclef
| 2006-02-07 10:33
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reading only
先日novaに行ったら「これっていう本を一冊決めて、それをやった方が良いですよ。」と言うアドヴァイスを受けました。それじゃあ、と言うことでいまはTOEIC TEST パーフェクト攻略のみをやっています。 少しだけですが最近あることに気が付きました。矢張り単語のみで覚えるのは良くないって言うことです。出来るだけセンテンスで楽しみながら覚えるのが良いのじゃないか、と言うことですが、この”楽しみながら”と言うところが大切なんですね。矢張りレッスンと同じで、どのように楽しむことが出来るか、どのように楽しませるか、と言うところがポイントなんじゃないかなあ。 そんな訳でreadingは非常に面白くなってきましたし、結構楽しくなってきました。と言うことは内容も結構分かってきていると言う”証やサンマ”ですね。 今日はチャイコフスキーの1812/フジ子・ヘミングのベートベンピアノ協奏曲5番/そしてBebeのsweet voxも借りて来たことだし、BGMもばっちりです。 頑張りマッスル。 #
by a-clefclef
| 2006-02-06 13:03
| 出来事
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昨日はSaturday night jazz live in star bucks coffee に多数ご来店いただき誠に有難う御座います。丁度ランタンフェスティバルも盛り上がっている日でしたので、多くのお客様にも集まって頂けました。
そして各方面の知り合いの方にも多数来て頂きました。「ライブスケジュールで確認してから来たよ。」等と言われると本当に感謝感激ですヽ(^o^)丿。有難う御座いました。 少し前までは少し暖かく、春の雰囲気をも感じさせてもらいましたが、ここ数日は一挙に寒い冬に逆戻りし、とてもとても寒い日になってしまいました。 しかーし、ランタンフェスティバルにはこの寒ーい雰囲気がとても似合うのです。そしてランフェスの後にやってくるものは・・・そう・・・”ヴァレンタインデー” スタバ店内を見回してまず第一に気が付くことは、来るべき2月14日 ヴァレンタインデーにそなえまして、色々なグッズやヴァレンタイン特別企画などを準備している事です。 (まあ、僕なんかにとっては2月14日セント・ヴァレンタインデーはとてもとても辛い日ではありますが・・・・) そして次に気付く事は、昨日のスターバックス店内にもすでに素敵なカップルが多数見受けられたと言うことです。 私たちの”青しゅうん”時代と違い、最近のカップルは本当に素敵です、なんかとてもカッコいいです。見ていると「もう一度”あの日”に戻りたいなあ。」なんて思ってしまいました。 come back the spring of life. #
by a-clefclef
| 2006-02-05 13:37
| ライブ・コンサート
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